モルモットのメスを2匹お迎えしました。そして、一ヶ月経ち1匹のモルモットの様子がおかしいのに気づきました。
アビシニアンモルモットの方が声を上手にだせないようなんです。
モルモットは、ハムスターと違い群居性があるといわれています。そのため、個体間でコミュニケーションをとることができ、多彩な声で意思の疎通を図ります。
以前飼っていたモルモットや今いるイングリッシュモルモットは、いろいろな声色を使って意思表示しています。
飼い主が冷蔵庫を開けたり、ビニールの音を出すと、甲高い声でアピールします。「私の食べ物でしょう。早くちょうだい」といったところでしょうか。
また、人に抱かれることを嫌がります。そのような時も大きな声で「イヤダー」と意思表示します。
それに対して、アビシニアンモルモットの方は、ほとんど声をあげません。
我が家のモルモットは仲良し

うちの2匹のモルモットは、仲が良くて一緒に走り回ったり、じゃれあったりしています。
隠れたり寝る場所は小屋の変わりに、モルモット用の寝袋を使用しています。寝ているときに「ちょっと失礼」といって中をのぞいてみると2匹寄り添って寝ています。
性格は、全く違って、モコちゃんは好奇心旺盛で感情表現も豊かです。
それに対して、モミちゃんはとても臆病で人の気配ですぐに寝袋に隠れてしまいます。
もっとも、臆病な方が草食動物としては、当たり前の行動なのかもしれません。
モルモットの行動

さすがに食べものをみると、仲良しさんが崩れてしまいます。奪い合いが始まります。
このときは意外にモミちゃんが強くなります。
モコちゃんが食べている途中の野菜を口から取っていってしまいます。とられたモコちゃんは、何事もなかったように落ちている野菜を食べ始めます。
最初見たときは、「結構ずる賢い」なぁ、と思いました。しかし、それはきっと人間目線なんでしょうね。モルモットの世界では普通なのかもしれません。
モルモット同士が、すれ違った時や隣にいる時「ぐるるる」と声をだします。声の意味は分かりませんが、この声はモミちゃんもだす事ができます。
寂しがりやのモルモット

茶色毛のモミちゃんは、いつもモコちゃんの後ろをついていきます。
1度部屋の中を散歩させたとき、ずーっとモコちゃんについていきました。自分だけでは知らない世界は怖いようでした。
ちょっとへやんぽさせるには早かったみたいです。
声がでないモルモット

結局、モミちゃんは、モルモット特有の「プイプイ、ピィピィ」といった声をだす事ができません。
小さく鈍い声で「ボソボソ」言っているように聞こえます。
しかしながら、元来そのように産まれてきたのか、後天的なものかは知ることはできません。
何らかの手遅れにならないうちに、1度病院で診てもらいます。
きっと、鳴けなくとも、心の中では叫んでいるのかもしれないんです。
☆ ☆ ☆